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【馬】プラセンタ化粧品を使用する際の注意点と使い方について

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【馬】プラセンタ化粧品を使用する際はアレルギーに注意!使い方についてもご紹介

馬や豚など動物由来のプラセンタ化粧品を使用する際には、アレルギーにご注意ください。期待できる効果を得るために、洗顔後に使用する、気になる部分は重ね付けするなど正しい方法で使うことが大切です。

プラセンタ化粧品を使用するうえでの注意点と使い方

日頃から美を意識している方に人気の「プラセンタ」。自分に合う化粧品をお探しの方の中には、「プラセンタ化粧品を買おう」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

こちらではそういった方へ、プラセンタ化粧品を使う際の注意点や使い方についてご紹介いたします。プラセンタ化粧品の購入をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

プラセンタ化粧品を使う際の注意点

ビックリマークの積み木

プラセンタは濃度が濃い原液タイプでも副作用はほとんどないと言われています。しかし、肌に合わない可能性はゼロではありません。人によっては、アレルギー反応が起きる場合があります。国内で販売されているものの多くはアレルギーを起こしにくいとされている豚由来のものがほとんどですが、中には豚のアレルギーを持つ方もいらっしゃいます。また、豚は大丈夫でも馬のアレルギーを持っていたり、プラセンタ以外の成分にアレルギー反応を起こしたりする場合があるため、使用する際には必ずパッチテストを行ってください。

また、使用中に蕁麻疹や赤み、腫れなどの異常がでた場合はすぐに使用を中止し、かかりつけの病院で診察を行いましょう。

プラセンタ化粧品の使い方

プラセンタ化粧品の効果をしっかりと得るためにも、正しい使い方でケアすることが大切です。


洗顔後に使う
プラセンタ美容液は、洗顔後につけましょう。なぜなら、乳液やクリームなどによって皮膜ができてしまうと肌表面に浸透できないためです。洗顔後にプラセンタ美容液を適量なじませた後に化粧水または乳液をつけ、クリームで肌を整えます。

適量を意識する
効果がでるようにとベタベタになるまで塗る方も多くいらっしゃるかと思いますが、量によって効果に変化はありません。そのため、適量を意識することが大切です。
メイク前に肌を整えるためにプラセンタ美容液を使いたいという場合、量は控えめにしましょう。あまりつけすぎてしまうと、ファンデーションがよれてしまう原因となります。美容液をしっかりと皮膚になじませてから化粧水や乳液をハンドプレスで押さえるようにつけ、表面が乾くまで少し時間を置いてからベースメイクを始めるのがおすすめです。

気になる部分は重ね付けする
人によって、肌の気になる部分は異なります。目元が気になるという方もいれば、口元が気になるという方もいらっしゃるでしょう。プラセンタはあらゆる肌悩みにアプローチする成分のため、気になる部分に少量重ね付けすることをおすすめいたします。
目元など、皮膚が薄くデリケートな部分は優しく丁寧に塗り重ねてください。

プラセンタの美容液・美容クリームをお探しならヴェルサイユファームへ

プラセンタは副作用などを気にせず使用できる化粧品ですが、豚や馬などにアレルギーをお持ちの方はアレルギー反応がでる可能性があります。安心して使うためにも、使用前にパッチテストをしましょう。

プラセンタは、肌表面へしっかりと浸透させるため洗顔後に使用することをおすすめいたします。気になる部分があれば、重ね付けをしましょう。正しい方法で使うことで、期待できる効果をきちんと得ることができます。

パッチテスト

ヴェルサイユファームでは、サラブレッドから抽出された最上級の馬プラセンタを20%配合した美容液と、同じく馬プラセンタをたっぷりと配合した美容クリームを販売しています。美容液にはヒアルロン酸、ビタミンC、プロテオグリカンもこだわりの濃度で配合しており、美容クリームはコックリとしたテクスチャなのにベタつかないのが特徴です。パラベン・香料・着色料・鉱物油・アルコール・シリコン・紫外線吸収剤・乳化剤・界面活性剤は一切含まない肌に優しい化粧品ですので、通販でプラセンタ化粧品をお探しの方はお気軽にお買い求めください。

馬プラセンタ化粧品のことならヴェルサイユファーム

​会社名

代表取締役会長

設立

住所

TEL

FAX

事業内容

URL

​ヴェルサイユファーム株式会社

岩﨑 美由紀

昭和62年9月

〒059-2122 北海道沙流郡日高町緑町148

01456-2-5733

01456-2-5734

サラブレットの生産・育成

https://www.versailles-farm.com/

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